結婚式の受付を任された時はどうすればいいの?

結婚式で重要な受付係の役割を解説します

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変わりゆく結婚式のマナー

結婚式の忌み言葉とは

お葬式と同様、結婚式でも忌み言葉という伝統があり、挨拶や祝辞の言葉としてふさわしくないボキャブラリーが定められています。たとえば、ふたたび、再度、ますます、などの繰り返し言葉は結婚を繰り返す、つまり離婚を連想させるためさけるべきであるとされていますし、割れる、などはより直接的に別れをイメージさせるためNGであると言われています。ただ、最近では結婚式にまつわるマナーも緩和されており、忌み言葉についても以前ほどは厳密ではなくなっているようです。結婚式の受付係としてはもちろんのこと、ゲストとして招かれた場合も気づかないうちに非礼となることのないよう、マナーのハウツー本や辞書などで忌み言葉についてあらかじめ把握しておきましょう。

日本で増えるバリアフリー結婚式

日本では近年、バリアフリー結婚式が注目されています。バリアフリー結婚式とはただ単に結婚式場の段差をなくしたり、スロープを新たに追加するだけではありません。本来の意味のバリアフリー結婚式とは物理的なバリアを取り除くだけでなく、たとえば車椅子でも着やすいウェディングドレスを工夫したり、結婚式の祝辞を手話によって通訳したりと、あらゆる障害を抱えている方のニーズに配慮された挙式を指します。また、シニア世代の間ではセカンド結婚式が流行しつつあります。若い頃に一度結婚式を挙げていても納得したかたちにはならなかったり、経済的な事情によって新婚当初に挙式ができなかったりした夫婦のために2度目の結婚式を演出しようという試みで、全国的に広がっています。


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